バッテリー保管時の注意点はありますか?
ストック中はシール、液口栓、密封栓やアルミシールを絶対に開かない。
保管中の取扱いに関して
1)保管場所
①温度の低い(-5~15℃が望ましい)乾燥したところ。
②雨露、直射日光を受けないホコリの少ないところ。
2)保管上の注意
ストック中はシール、液口栓、密封栓やアルミシールを絶対に開かない。
3)保管中の充電
自己放電を補うために定期的に補充電を必ず行ってください。
1)保管場所
①温度の低い(-5~15℃が望ましい)乾燥したところ。
②雨露、直射日光を受けないホコリの少ないところ。
2)保管上の注意
ストック中はシール、液口栓、密封栓やアルミシールを絶対に開かない。
3)保管中の充電
自己放電を補うために定期的に補充電を必ず行ってください。
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注1.開放型バッテリーでの急速充電は緊急に始動性能を回復させたいときのみ行うもので充分な容量回復はしていません。ご注意ください。
注2.充電中のバッテリー温度が下記を超える場合は、一時的に充電を中止してください。普通充電 45℃
急速充電 55℃ 開放型バッテリー
注3.メンテナンスフリーバッテリーは、比重測定ができませんので、その開路電圧で充電の要・不要ならびに完了を判断してください。
注4.メンテナンスフリーバッテリーはいかなることがあっても密封栓をとらないでください。